今取ろうとしている資格の話。

ブログを始めてから。

まだ数日ということもあり、自分でも予想外の

「ブログ書きたくてたまらない欲」

が沸いてきている。

今日は朝9時から夜9時まで洗い物をするバイトだったが、休憩時間にもブログを書きたいと考えてしまっていた。

ブログを書きたい熱がまだあるので夜書きます。今日は10月に向けて受ける予定の「資格」の話。
— いのう〜 (@I_No_Uuu) 2018年6月24日

いつまで続くのか…週に一本ぐらいで書けたらいいなと考えています。

(著者井上は二日坊主で有名です。過度な期待はご遠慮ください。)

皆様は「調理師免許」というものをご存知だろうか。

調理師（ちょうりし）は、食品の調理技術の合理的な発達を図り、もって国民の食生活の向上に資することを目的とするための日本独自の国家資格であり、調理師法に基づき都道府県知事が行う調理師試験に合格し、各都道府県の調理師名簿に登録された者を調理師（調理士）と呼ぶ。名称独占資格（有資格者以外はその名称を名乗れない資格）である。

ちなみにこの資格「無くても営業は可能」である。

なので前の職場ナインティでの業務は無免許かつ違法ではないので大丈夫です。

(無免許料理人ってブラックジャックみたいだね。)

さて、調理師の資格を取ろうと思った理由は2点。

①取れるから

実は調理師免許を取るには2つのパターンが存在する。

専門学校を卒業
2年以上の実務経験を伴ってテストに合格

自分の場合は下に当てはまるので10月にあるテストに合格すれば「調理師」と名乗れることになります。取れる人が限られるレアな資格ならばとっておこうというミーハーな発想です。ｗ

②信頼

今後何か料理に関するお仕事をさせていただくとして、お金や待遇の面はもちろんですが「料理に対する信頼度」というのが上がる資格かなと考えています。初めてのお客様に食べてもらう時にどうやって相手の心を掴むのか。資格で掴めるというわけではありませんが使えるものは何でも使うべきとも思います。

そんなわけであと3か月で試験です。久しぶりの勉強で既に辛いですが頑張っていきます。また報告します。

ちなみに初めて日本国憲法第25条を暗記しました。もっと学生時代に勉強しておけばよかった…。

本日はこのあたりで。またまた。